台風13号が発生しましたね。台風対策は万全でしょうか?台風後はぱっとホームにも「雨樋」の修理・交換依頼のお電話が多くなります。皆さまは「雨樋」の役割はご存知でしょうか?戸建ての方は特に雨樋は家を守る重要な役割を担っていますので雨樋の重要性を知っておく必要があるでしょう。

【雨樋とは】

雨樋とは、屋根を流れる雨水を集めて地面に誘導する筒状のもので、屋根に降った雨水を一か所にまとめて排水する設備です。故障してしまうと、家の雨漏りや耐久性の低下などを引き起こしてしまいます。パーツとしては「縦とい」と「軒とい」の大きく2種類に分けられます。縦といは軒といによって集められた水を地面に下ろす役割。軒といは軒下に敷設して屋根からの水を集めて流す役割です。

【雨樋の役割】

もしも雨樋がなかったら、雨水が屋根の軒先から外壁に直接伝わり建物を傷めてしまうことになります。雨水が一か所にまとめらずに、屋根から雨水が直接地面に落ち、地面に溝を作ったり、地面からはねた泥で家がドロドロになり、地盤の軟弱化や家の基礎部分に湿気が溜まる原因になってしまいます。普段はあまり気にしない部分ですが、雨樋は暮らしの上で重要な役割をもっているのです。

【劣化】

雨樋の異常は、雨が降っているときの雨水の流れや、雨が降った後の地面の状態などで気づくことがよくあります。 雨の音がいつもより何故か耳に付いたり今まではなかった水たまりが雨上がりにあるようになった時は、雨樋に何らかの異常が発生している恐れがありますので、リフォームの時期なのかもしれません。

【壊れる原因】

雨樋が壊れる原因として主に挙げられるのが⓵落ち葉等のゴミの詰まり⓶経年劣化⓷雨樋傾斜⓸風や雪などの影響が考えられます。 設置環境によって左右されますが、雨樋の寿命は約20年前後といわれています。雨樋が壊れている、雨水が変なところから流れてるなど異変に気付いたら大切な家のためにも、早めの修理・交換を検討しましょう。

どのようにお家を使いたいのか、じっくり考えてみて下さい!

リフォームは決して安い買い物ではありません。 ”やってよかった!”と思える、満足のゆく内装リフォームが出来るよう、是非とも参考にして頂けたらと思いま