『トイレにはどんな種類があるの?』 トイレの種類は大きく分けて以下の二通りに分ける事が出来ます。 【ウォシュレット一体型】 【便座組合せ型】 では、この二種類の違いについてご説明しましょう!

【★ウォシュレット一体型トイレとは】

ウォシュレット一体型とは、その名の通り「便器」に「ウォシュレット」が一体になっているトイレです。一体型なのでデザインに統一感があり、スタイリッシュな形が豊富です。近年のトイレ商品全体で節水型になっているので、一体型になるからと節水が劣るなんてこともありません。

【★便座組合せ型トイレとは】

便座組合せ型トイレとは、「便器」+「便座」を自由に組み合わせ出来るトイレです。「便器はこれがいいけれど、ウォシュレットはこのメーカーの物がいい」等、組合せを選ぶことが出来ます。現在最も普及しているのがこの形で、価格も一体型の物より低価格です。

『ウォシュレット一体型のメリット&デメリットは?』

【メリット1:デザイン性が豊富】

一体型は便器と便座が一体になっているので、デザインに一体感がありスッキリとした印象を受けます。その中にも手洗いが無い「タンクレストイレ」や「システムトイレ(一部組合せ型も有)」等、トイレ空間をより広く感じられる物や収納ユニットが付属している物もあり、様々な空間を想定したリフォームをする事が出来るものでしょう。

【デメリット1:便座のみでの交換が出来ない】

一体型の場合、便座のみの交換が出来ないので、ウォシュレットが故障してしまった際には、トイレ丸ごとの交換をしなければなりません。ウォシュレットは電気機器の為、数年での故障の可能性も十分考えられます。一定の期間を目安にリフォームする事を想定するのか、しっかりと考えてから選ぶ必要がありますね。

【デメリット2:タンクは樹脂製になる】

一体型の場合、タンクが主には”樹脂製”になりますので、陶器製のタンクと比べると耐久性や清掃性が異なります。手洗い付きの場合、水垢の付き具合はどうなのか、汚れの落ち具合はどうなのか、性質で異なる部分があることを是非覚えておいて下さい。

『便座組合せ型のメリット&デメリットは?』

【メリット1:ウォシュレットを自由に組み合わせられる】

便座組合せ型なので、「清掃性」や「利便性」等、ウォシュレットに求める機能性に応じて、ご自身で便座を選び合わせる事が出来ます。自分で簡単に取り外せるので、故障した場合でも商品を購入すればご自身での付替えも可能です。(既存の設置条件により異なります)

【メリット2:一体型より低価格商品が多い】

現在多く普及しているこの「便座組合せ型」は、一体型トイレより低価格帯の傾向にあります。「トイレにそこまでこだわらなくても…」という方や、予算が明確にある方は、こちらのトイレをおススメします。

【デメリット1:一体型の方が手入れしやすい】

タンクと便座が繋がっている”一体型”と比較すると、繋ぎ目や凹凸は出来てしまわざるを得ない箇所があるようです。設置廻り等の掃除を徹底的に行いたい方や、より清掃機能に特化したものを選びたい方は、”一体型トイレ”を選ぶ方がよいかもしれません。ですが、「フチなし形状」や「トルネード洗浄」など、トイレ全般的に汚れが付きにくく、落としやすい仕組みになっていますので、商品をじっくりと比較して検討してみてください!

どのようにお家を使いたいのか、じっくり考えてみて下さい!

いかがでしたでしょうか。トイレは仕組みによって、使い勝手やデザインも変わってくるのですね♪ 特徴から選び方をまとめてみると、
・ウォシュレット一体型トイレはこんな方におススメ!
デザインにこだわりたい 空間をスッキリと見せたい
・便座組合せ型トイレはこんな方におススメ!
低予算で済ませたい 今まで通りに使い慣れたものがいい 内装リフォームは決して安い買い物ではありません。 ”やってよかった!”と思える、満足のゆく内装リフォームが出来るよう、是非とも参考にして頂けたらと思います。