千葉県市原市五井のキッチン施工事例
今回は壁付け型のキッチンリフォームをご紹介します。リフォームのポイントは「吊戸棚をフル活用」しているところです。こちらのお客様のお家では「食器乾燥機」を吊戸棚に設置しています。キッチン本体の収納を減らしたくない、と言う方は吊戸棚にも設置する事が出来ますよ。使う時には目線の高さまで下りてくるので、お皿洗いの動線を乱す事無く使用することが出来ます☆
リフォーム日数
4日間
リフォーム費用
約180万円
リフォーム箇所
キッチン改修工事 クロス貼替 内装工事 他
リフォーム情報
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ライトカラーであたたかみ感じられるキッチンに
リビングとキッチンの窓からの日差しがたっぷりと入り込む壁付けキッチン。背面ユニットとの間の動線スペースも通常より広く確保出来たため、すれ違うのも余裕です☆ご主人もお料理をよくされるそうで、ゆとりあるスペースに喜んで下さいました！
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上段も隅々まで使いやすい
吊戸棚はたくさん物が収納出来る反面、上段の棚は踏み台を使わないといけなかったり、日常的に使うには不便だったりしますよね。この「手動昇降吊戸棚」は、手前のハンドルを下に引き下げる様に引っ張ると、収納全体が降りてくる仕組みです。バネ式なので軽い力で下ろす事が出来ます。使い勝手が格段に上がりますよ！
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食器乾燥機でスピード乾燥！
吊戸部分に『食器乾燥機』を新設しました。ボタン操作で昇降も負担なくスムーズに行えます。見た目以上に大容量なので、『大きい鍋もすっぽり入る！』と、お客様も驚かれていました。乾燥してそのまま食器カゴの代わりに収納出来ますので、作業スペースを広々と使う事が出来ますね。来客時でも、慌てる心配がありません！
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スライド引出しは収納力バツグン
レシピアプラスは三段式収納です。足元のギリギリまで引出しになっています。一番下は上の二段と比べると浅い引出しですが、お客様はホットプレートなどのかさばる家電を収納されていました。重い物だと、吊戸棚から下ろすのも危なかったりもしますので、ここに収納するのは最適ですね。
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換気扇横のすき間収納にはストック品を
食器乾燥機などの寸法の兼ね合いから、換気扇横にすき間収納を作る事が出来ました。通常の吊戸棚の開き収納と比べるとコンパクトなサイズ感ですが、奥行があるのでラップなど細長い物の収納にぴったり！ジップロックやキッチンタオル等のキッチン小物も、入れてみると結構スペースを取るものですよね・・有効活用して下さり嬉しい限りです！
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背面カップボードで使いやすく
キッチンと一緒に背面ユニットも設置しました。炊飯器などの家電を中心に置いても、広々と使えていますね。冷蔵庫と壁との間にぴったり収まる寸法で設置する事が出来ました。このように周辺ユニットはキッチンスペースやご希望の使い勝手に合わせて、サイズや収納タイプを幅広く選ぶ事が出来ます。
お客様の声
担当の鷲津さんには、二階のトイレ工事から始まり色々とご相談させて頂きました。キッチンも以前からリフォームを考えていた箇所のひとつです。商品自体は2つのメーカーでどちらにするか迷っていましたが、ノーリツさんのキッチンを提案して頂いてからすっかり気に入ってしまい、仕様も機能性もたいへん満足しております。換気扇脇のコンパクトな引出しも、キッチン用品のストックを入れるのに重宝しています。
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